旅行好きスタッフ厳選！泊まって良かった宿15選【東日本】

（旅好きスタッフ：A・Sさんおすすめ）

函館の海辺に佇む絶景温泉宿です。いちばんのおすすめが、インフィニティ露天風呂。視界一面に津軽海峡が広がります。海と空とお風呂が一体となったかのような絶景です。開放的すぎるお風呂ですが、露天風呂専用のバスタオルが常備されているため、女性の入浴も安心です。海が赤く染まる夕方、漁火と月明かりが美しい夜、朝日が海にきらめく朝と、時間帯を変えて何度でも入りたくなるお風呂です。

そして函館の旅で外せないのがグルメ！夕食も朝食もブッフェ形式で、おいしいものが好きなだけ食べられちゃいます！夕食は、カニやお寿司をはじめとした海鮮をメインに、和洋中いろいろな種類の料理がならび、地酒もすすみます。

朝食はスパークリングワイン、赤ワイン、白ワインが無料で飲み放題。石窯で焼き上げるピザコーナーなど、朝のパワーチャージにぴったりな朝食です。朝食、夕食共に常に10種類以上の刺身でオリジナル海鮮丼を作ることができます。もちろん、いくらかけ放題でいくら丼やサケ、いくらの親子丼が楽しめます。

その他、チェックイン時のウェルカムスイーツ（老舗店のお団子）や伝統のある山丹服をモチーフとしたかわいい館内着の貸出など、うれしいポイントがいっぱい詰まったお宿です。

※ウェルカムスイーツと山丹服は数に限りがあり「先着順」「数量限定」でのご提供となるため、在庫切れによりご提供ができない可能性もございます。

（旅好きスタッフ：E・Kさんおすすめ）

函館駅から徒歩５分、金森赤レンガ倉庫まで徒歩10分。観光に好立地です。

館内は、アロマの香りが広がり心地よい空間です。オリジナルスイーツやおしゃれな雑貨を販売しているショップの奥には、素材やさわり心地などが異なるたくさんの枕が並んでいて、自分に合った枕を選び、お気に入りのアロマの香りと一緒に客室に持ち込むことができます。

噂に名高い朝食ビュッフェは最高！小さなお櫃に蓋をしてかわいい巾着に入っているご飯には、ビュッフェを回る間にご飯が冷めないようにとのホテルの心遣いを感じます。150種以上の幅広いメニューがあって、海鮮はもちろんですが、私は生クリームと蜂蜜をたっぷりかけたパンケーキがお気に入りでした。人気があるだけに混み合うので、オープンと同時に入ると良いでしょう。

14階の大浴場と15階にある露天風呂は、どちらからも函館の夜景が一望できます。浴場の中に階段があるので、行き来も自由にできます。いろいろな種類のお風呂があるわけではありませんが、広々とした大きな浴槽なので開放感があります。

設備や食事、サービスなどあらゆる面で行き届いた、リピートしたくなる素敵なホテルです。

（旅好きスタッフ：Y・Tさんおすすめ）

「ReLabo Medical Spa & Stay」は、世界初・WELL PLATINUM 認証を取得したホテルで、各種検査と医療専門職や保健師によるウエルネスカウンセリングなどを受けることができます。温泉もあり、アメニティも充実していて女性が喜ぶこと間違いなしです！

湯上り後は、津軽海峡を一望できるウッドデッキを備えたラウンジでスムージーやデトックスウォーター、青森のお菓子類と共に一息つけます。

朝食は、青森の食材を使用した『青森ウェルネス ブレックファースト』を楽しめます。特に青森サーモンを使用したエッグベネディクトがおすすめです。

ヨガやスパ、フィットネスに食事と、観光とウェルネス体験ができる唯一無二のホテルだなと感じました。たくさんのウェルネス体験ができるので連泊してゆっくり滞在するのがおすすめです。

（旅好きスタッフ：Y・Iさんおすすめ）

秋田の静かな山あいに佇む温泉ホテルで、ロビー、お部屋、温泉、どこに居ても静かにゆったりとした時間が流れます。

チェックイン後はお部屋に入ってゆっくりするのも良いですが、館内施設も充実。木のぬくもりのある居心地のよいロビー、宿泊者は誰でも利用可能なライブラリーラウンジもあり、コーヒー、紅茶、ジュースに加え、時間帯によってはアルコール類もいただけます。おすすめはホテル名物のクラムチャウダー！おいしすぎるので、夜ごはん前に飲みすぎないようご注意を！

お部屋は本館、別館と、さまざまなお部屋タイプがありますが、当ホテル自慢の景色を楽しみたいなら渓流正面のお部屋がおすすめです。窓の外には四季折々の絶景がまるで絵画のように広がります。新緑の季節や紅葉の季節はもちろん素敵なのですが、私のイチオシは冬！木々に雪が積もって白い枝が連なる幻想的な風景が広がります。

せせらぎの湯　和（なごみ）からは、まるで額縁のように作られた窓から絶景を堪能できます。比内地鶏の親子丼や鹿角発祥のきりんたんぽなど、秋田名物を味わえる夕食ビュッフェは品数豊富でどれもおいしく満足すること間違いなしです！

（旅好きスタッフ：Y・Tさんおすすめ）

おすすめポイントは、ホテルの外観や内装など、建築としての美しさです。日本有数の穀倉地帯、山形県庄内地方。その象徴である水田に着想を得た、建築家坂茂さんの設計では世界初となる宿泊施設です。

「晴耕雨読の時を過ごす　田んぼに浮かぶホテル」というコンセプトのもと、館内はシンプルですが、細部まで統一感があり、木のぬくもりを感じられます。名前の通り、水田に浮かんでいるかのような外観で、どこを切り取っても写真映えするので、カメラを持って館内外を散策する事も魅力的な過ごし方のひとつです。

天然温泉とフィンランド式サウナを楽しめるスパもおすすめです。周囲の山々と空を眺めながら入る露天風呂とサウナは格別で、日々の疲れを癒すことができます。夕べの静かな暗さ、朝の爽やかな明るさで異なる雰囲気の温泉・サウナ体験をお楽しみいただけます。

夜は、静かで落ち着いた空間のお部屋で、ゆっくりとおくつろぎください。ツインタイプからメゾネットタイプまでさまざまなお部屋があり、ひとり旅にも家族や友人との旅行にも最適です。また、館内には2つのライブラリーがあり、その場で読むも良し、お部屋で読むも良しで、お好きな時間と空間で楽しめます。

「SHONAI HOTEL SUIDEN TERRASSE」ならではのくつろぎの時間を過ごしてみてはいかがでしょうか？

（旅好きスタッフ：N・Oさんおすすめ）

「仙台ロイヤルパークホテル」は、2025年4月8日に、開業30周年を迎えました。ホテルは仙台市内から車で約30分ほどで郊外にはなりますが、仙台駅東口から無料のシャトルバスが随時出ているので、車がなくても問題なくアクセス可能です！

建物はお城のような佇まいで、英国式の庭園からも非日常が感じられます。以前、友人と宿泊した際にはダブルベッドでしたが、ベッドの幅が広く、夜はとても静かでゆったり過ごせました。

朝食は、東北各地のその時季に合わせた食材を使っていて、おすすめは「仙台味噌牛たんカレー」や「アスパラガスを１本まるごとグリル」です！天気が良い日は、緑あふれるガーデンを眺めながらテラス席でもゆっくりと過ごすことができますよ。

ホテル内にあるレストランは、宿泊をしなくても利用でき、中国料理「桂花苑」のランチは飲茶コースなど本格的なメニューをリーズナブルに楽しめます。また、ロビーラウンジ「フォンテーヌ」では季節に応じた「アフタヌーンティー」を提供しており、7月は福島県 桑折町『献上桃の郷』から届いた桃がすごく甘くてジューシーでした。数量限定のため、事前に予約するのがおすすめです！

（旅好きスタッフ：K・Kさんおすすめ）

温泉をとにかく楽しみたい！という方におすすめの野地温泉ホテル。

露天風呂、大浴場合わせて6つもお風呂があり、どこから入ろうか迷います。そんな時は、お宿の顔ともいえる「鬼面の湯」・「天狗の湯」の露天風呂からGO！春夏秋冬、季節の移ろいを感じる風景と乳白色の濁り湯をじっくり堪能。夜はライトアップもされて幻想的です。

「鬼面の湯」はもうTHE・露天風呂。これを待っていた感でいっぱいです。白濁したお湯と硫黄の匂いって最高ですよね。理想の露天風呂とはこのこと…（個人の感想です）。「天狗の湯」は内湯から露天風呂へと入浴したまま行けるので、開放的な気分になること間違いなし！

また、内湯の「千寿の湯」は檜の3つの浴槽があり、それぞれ温度が違うので好みの温度の浴槽でのびのび楽しむもよし、徐々に湯温の高い方に移動して慣らしながらすべての浴槽を制覇するもよし、いろんな楽しみ方ができます。野地温泉ホテルの6つあるお風呂の中で一番源泉に近いところにあるのがこの「千寿の湯」になります。湯温が本当に高いので、源泉感を感じられるのもおすすめポイントです。

ゆっくり、じっくり温泉をお楽しみください！

（旅好きスタッフ：M・Sさんおすすめ）

「ホテルエピナール那須」は特に小さいお子さまがいるご家族におすすめのホテルです。

宿泊したお部屋は畳のお部屋で、小さな子どもが寝転んだり遊んだりしても安心でした。ベビー用品の貸し出しも充実していて、荷物を減らして出かけられるのは親にとって大きなメリットでした。

冬の時期に宿泊しましたが、館内は暖かく、屋内プールで天候に左右されずに遊べるのも魅力です。

他にもリラクゼーション施設や絵本コーナー、ゲームセンターなど館内施設が多数あり充実した時間を過ごせました。

また、ホテルエピナール那須のシャトルバスで「那須ガーデンアウトレット」へも移動ができます。アウトレット内では買い物はもちろん遊具などもあり、子どもを遊ばせることができます。（※シャトルバスの運行期間1～3月。施設へ要確認。）

館内にはベーカリー＆カフェが併設されており、パンやケーキなど種類が豊富でゆったりとした空間の中コーヒーとパンを愉しめました。人気のパンは開店と同時に売り切れもあり、次に宿泊した際は食べてみたいなと思いました。

夕食のバイキングには子ども向けのメニューや離乳食が揃っており、大人は地元食材を使った料理を堪能できました。バイキングの種類が多く、どれも凝ったお料理ばっかりで驚きました。ライブキッチンもあり、目で見ても楽しめるバイキングでした。

子連れ旅行に必要な安心と快適さがそろったホテルで、またぜひ宿泊したいです。

（旅好きスタッフ：F・Tさんおすすめ）

ラビスタ東京ベイは、豊洲市場のすぐ近くにあるアーバンリゾートホテルです。ゆりかもめ「市場前駅」に直結しているので、お台場観光の拠点としてとても便利でした。「市場前駅」から隣の「豊洲駅」や「お台場海浜公園駅」まで足を延ばせば、水上バスに乗ることもでき、東京港の景色を眺めながら都内各所へアクセスできます。

ホテル名の「ラビスタ」はスペイン語で「眺望」を意味し、その名のとおり素晴らしい景色を楽しめました。最上階14階にある「天然温泉眺望大浴場」からは、東京タワーやスカイツリー、レインボーブリッジを一望でき、とても贅沢な時間を過ごせました。また、客室にはパソコン作業に便利なデスクのほか、ソファやテーブルも備わっており、静かな環境でとても快適に過ごせました。

展望露天風呂に加えて、滞在中に特に楽しみにしていたのが食事です。朝食では、豊洲市場に近い立地ならではの旬の食材を使った彩り豊かなバイキングを堪能できました。さらに、夜には夜鳴きそば（ラーメン）、お風呂上がりには無料のアイスキャンディーもあって、ちょっとしたサービスがとても嬉しかったです。次もまた泊まりたいと思いました。

（旅好きスタッフ：T・Hさんおすすめ）

このお宿のおすすめはなんと言っても温泉です。pH9.4のアルカリ性単純温泉はとても柔らかな泉質で、湯上がり後のお肌がなめらかになります。

大浴場「せせらぎの湯処」の露天風呂の横には川が流れていますので、その名前の通り川のせせらぎを聴きながら柔らかなお湯につかるのは至福のひとときです。大浴場前では16:00～19:30の間で「瓶牛乳」の無料提供サービスがあるので、温泉で火照った身体に冷えた牛乳がうれしいです。

季節によってメニューが変わる夕食は、旬の海の幸や地元里山野菜をふんだんに使い、趣向を凝らした料理演出で提供されるので、伊豆の味覚を存分に堪能できます。

夕食の名物は金目鯛の煮付け。金目鯛の煮付けと言うと濃い目の味付けであることが多いですが、このお宿ではあっさりとした味付けになっていて、注文した静岡の地酒ととても良く合いました！

伊豆と言えば海ですが、海から離れた里山の四季折々に様々な表情を見ながらゆっくり過ごすのもおすすめです。そんな里山時間をすごせるのがこのお宿の魅力です。

（旅好きスタッフ：S・Sさんおすすめ）

温泉でも行ってのんびりしたいなと思ったときに思い出すお宿です。こちらの4千坪の大庭園はロビー、客室、お風呂など館内の様々な場所からどの季節でも素敵な景色を眺めることができます。

お湯はラジウム温泉となりますが、私は熱めの温泉だと湯疲れをすることがあるので長時間入るのは苦手。ここは適温でゆっくりと入っていられて疲れることがありません。また飲める温泉としても知られていて、ロビーにある飲泉所は源泉掛け流し。実際に飲んでみましたが無色透明、無味無臭なのでおいしく飲めました。

食事は新潟の旬の食材を使い、その日の仕入れ状況に合わせて毎日献立が変わります。地元の契約農家さんから毎日届く新鮮なお野菜、名物の手作り豆腐、にいがた和牛、日本海のお刺身等々。満腹なのに最後に食べてしまう笹神産コシヒカリ。年間を通してリピーターさんが多いことも納得です。

そして新潟に来たからにはやっぱり地酒と鮭の酒浸しを追加注文してしまいますね。これは別腹。翌朝の朝食は驚くような派手な食材はないですが素朴な心のこもった山里のいなか飯はほっとします。全体的にバランスの取れた上質なお宿です。

（旅好きスタッフ：N・Iさんおすすめ）

中央線特急「あずさ」で松本駅へ、そこから送迎バスで20分ほどの美ヶ原温泉の高台に位置しています。

大浴場・露天風呂、とにかく広くて開放感抜群です。さすが長野県内最大級！展望風呂からの景色は圧巻です。7つの温泉があるので、館内だけで湯めぐりができます。庭園には北アルプスを一望できる足湯もあり、自然の中でお喋りにも花が咲きます。ひたすら温泉に浸かる癒しの時間を過ごしました。

信州の食材が贅沢に使われたお食事もおいしくて、たくさんのメニューをペロっといただきました。旬の野菜・信州牛の焼きしゃぶ…どのお料理もとてもおいしかったのですが、一番印象に残っているのは信州みそを使った創作鍋です。アレンジ力がすてき！皆さまにも季節に応じた創作和食会席をぜひお召し上がりいただきたいです。

観光で訪れたかった松本城には、帰りの送迎バスが松本駅に行く前に立ち寄ってくれて降車することができました。急な階段にヒーヒー言いながら天守閣の最上階にたどり着き、達成感に満ち溢れました。

広い温泉、おいしいお食事、見どころ満載の周辺観光、全部が揃っていて大充実です。

（旅好きスタッフ：Y・Yさんおすすめ）

展望露天風呂「棚湯」から眺める雄大な黒部峡谷の絶景はどの季節でも楽しめます！大浴場・露天風呂が2箇所あり、男女入れ替え制で「棚湯」は女性の利用時間が15:00～24:00／男性が5:00～9:30です。夜は暗くてあまり見えないので景色を楽しみたい女性は早めの時間帯の入浴がおすすめ。

ツインの洋室から9名まで泊まれる大部屋まで客室の種類が豊富で、ひとり旅からファミリー、カップル、友達とのグループ旅行など幅広く対応できます。館内にはキッズスペースやゲームコーナーがあり、ベビーカーやおむつ用ごみ箱、おねしょシーツなどの貸出グッズもあって子ども連れでも安心です。

夕・朝食ともにビュッフェスタイルで、「寿司といえば、富山」を掲げる富山県らしく、目の前で握る寿司や名物の「ます寿司」などが並んでいます。個人的には鰤や甘えびのお刺身がおいしくて何度もおかわりしました！お肉や洋食、スイーツなど品揃えも多く、地元食材を使用した多彩なメニューが楽しめます。

和モダンなラウンジは居心地がよくて眺望も魅力的。フリードリンクを飲みながら、大きく開放的な窓からトロッコ電車が走る赤い橋を眺めてのんびり寛ぐことができます。

（旅好きスタッフ：Y・Tさんおすすめ）

まるで湖のように穏やかな七尾湾を、ゆとりある空間の露天風呂につかりながら眺める時間は、体だけでなく頭の中もリラックスできます。特に晴れた日の朝は、七尾湾を挟んでの能登島とかもめ？の姿に癒される贅沢な時間です。

夕食は、ライブキッチンで繰り広げられるバイキング、または七尾湾の海の幸をふんだんに使い、見た目と味は、豪華さと繊細さが伺える会席のどちらかをご用意。せっかくなので、地元・能登杜氏が作る地酒と一緒に楽しむのはいかがでしょうか。

客室タイプもさまざまで、家族や仲間で賑やかに過ごす和室や、自由気ままにひとり旅を満喫できたり、パートナーとしっぽり寛げる洋室があります。ひとつの旅館の中で、さまざまな目的で宿泊することができるところがいいですね。

旅館の近くでは、能登半島のお祭りを紹介するために山車やキリコが展示されている「和倉温泉お祭り会館」や、和倉温泉のマスコットキャラクター「わくたまくん」のオブジェがある「ゆったりパーク」、地元で人気の「能登ミルク」と散策も楽しめます。

本来なら、他にさまざまなサービスがある「のと楽」。能登半島地震の影響で、まだ提供できないサービスがありますが、おもてなしは変わりなく、完全復活の日が近いと思います。

そんな魅力満載の「日本の宿のと楽」をおすすめします！

（旅好きスタッフ：A・Mさんおすすめ）

「ホテルリソルトリニティ金沢」は、金沢の女子旅にぜひおすすめしたいホテルです。近江町市場まで徒歩1分の好立地にあり、女性にうれしいサービスがたくさんあります！

このホテルには、セキュリティ面で安心の女性専用フロアがあり、その客室にはReFaのヘアドライヤーやシャワーヘッド、フェイスパックなどが常設されています。また、世界のバスソルトがバイキング形式で設置されており、自分で好きなものを選んで客室のお風呂で利用できます。

ホテル滞在中も金沢の文化を全身で体験できます。コンセプトフロアの客室には九谷焼の器で楽しむ置き香があり、朝食では金沢おでんや石川県の地酒が楽しめます。ロビーで飲めるコーヒーには、お好みで金箔を入れられるので特別感があります。館内では、近隣のお店で録音したという毬の音が流れているので、よく耳を澄ませて聞いてみてくださいね。

客室には、ホテルスタッフおすすめのスポットがたくさん載っているIN-ROOM TOURIST GUIDEがあります。地元の方だからこそ知っているおすすめもあるので、どこに行こうか迷ったときには、ぜひチェックしてみてください！