四季折々の大自然が織りなす絶景と多彩なグルメ・文化に触れられる東北。春夏秋冬で異なる顔を見せてくれる東北旅行には、何度も訪れたくなるような魅力が満載です。
今回は、列車で行く2泊3日の東北旅行におすすめのモデルコースとして、青森と岩手を巡るプラン、また、山形と宮城を巡るプランをご紹介します。
東北を2泊3日で存分に楽しめるモデルコースになっているので、ぜひ最後までご覧ください。
目次
ここでは、2泊3日で青森と岩手を巡るモデルコースをご紹介します。
【1日目 八戸】
【2日目 十和田】
【3日目 盛岡】
見どころ満載の東北を効率よく巡るために、ぜひモデルコースを参考にして旅行計画を立ててみてください。
旅のスタートは、青森県の代表駅である八戸駅から始まります。東京駅から八戸駅までは、東北新幹線「はやぶさ」を利用し、約2時間50分で到着します。
朝8時に東京駅を出発すれば、11時頃には八戸駅に到着できる距離です。八戸駅周辺には観光スポットはもちろん宿泊施設が充実しており、旅行の拠点としてもおすすめです。
八戸駅に到着したら、バスで約12分の距離にある食品市場「八食センター」へ向かいましょう。「八食センター」は1980年の開業以来、地元の人々はもちろん観光客にも人気のスポットです。
水揚げされたばかりの新鮮な魚介類や乾物、青果、精肉、珍味、お土産などの八戸名物が揃っています。全長約170mにわたって約60店舗が軒を連ねており、獲れたての魚介類を提供する鮮魚店や飲食店が並んでおり、施設内の七厘村では、店内で購入した魚介類やお肉を炭火で焼いて食べることができます。
また、小さなお子さまが遊べるプレイスペースが充実しているので、ご家族連れの方も快適に過ごせるでしょう。
「蕪嶋神社」は、古くから地元で信仰を集めてきた神社です。弁財天を祀っており、商売繁盛や漁業安全の守り神として崇められ、地元の人々や多くの観光客が訪れます。
2015年には火災で社殿が全焼しましたが、2020年に再建され、新たな社殿として八戸を見守っています。「かぶあがりひょうたん御守」というお守りが人気で、蕪(かぶ)と株が同じ読みであることから、株価や人望が上がるご利益があるとされています。
さらに、「蕪島」はウミネコの繁殖地としても有名で、国の天然記念物に指定されています。毎年2月から8月頃まで、ウミネコが子育てのために飛来し、間近で観察できるのが特徴です。
「八食センター」から「蕪島神社」までは、列車を利用して約1時間でアクセスできます。まず、八戸駅から鮫駅まで列車で移動し、そこから徒歩約15分で到着します。
「八戸市水産科学館マリエント」は、こどもからおとなまで楽しめる水産科学館です。魚たちへの餌付け体験や、海の生き物が登場する「ウミネコシアター」など、体験型の企画が充実しています。
「蕪嶋神社」からは徒歩約10分でアクセスできるので、ぜひ合わせて観光してみてください。
1日目のモデルコースはこちらで最後です。2日目の「十和田湖」散策に備えて、八戸駅周辺の宿泊施設に滞在するのがおすすめです。
2泊3日で青森と岩手を巡るモデルコースの2日目は、八戸駅からバスを利用して約130分でアクセスできる「奥入瀬渓流」に向かいます。奥入瀬渓流は、十和田湖の子ノ口(ねのくち)から焼山まで続く約14kmの渓流です。
5月〜6月にかけてはマイナスイオンたっぷりの新緑を、10月中旬〜下旬には鮮やかな紅葉を美しいせせらぎとともに楽しめます。「雲井の滝」や「銚子大滝」をはじめ、14ヶ所の滝を一度に見て回れる点も魅力です。
渓流の拠点となる「子ノ口」からは、十和田湖の自然を満喫しながら移動できる遊覧船が発着しています(冬季は運休)。十和田湖の休屋まで約50分の船旅です。
十和田湖は約20万年前の火山噴火によってできたカルデラ湖です。湖畔周辺は休屋周辺・宇樽部周辺・西湖畔の3つのエリアに分かれ、それぞれ散策やアクティビティを楽しめます。
遊覧船では四季の移ろいを眺めながら青森の自然を満喫できるでしょう。十和田湖周辺は遊歩道が整備され、レンタルサイクルや展望台もあります。
「奥入瀬渓流(子ノ口)」から十和田湖の休屋エリアまでは、前述したように遊覧船を利用して約50分でアクセスできます。また、バスを利用する場合は、約30分の距離です。具体的には「子ノ口」からバスに乗車し、「十和田湖(休屋)」で降りたあと歩いて約10分で到着します。
八甲田の主峰「大岳(おおだけ)」の西麓に位置する酸ヶ湯温泉。その歴史は300年以上と長く、古くから湯治場として愛されてきました。1954年(昭和29年)には「国民保養温泉地第1号」に指定され、優れた泉質で多くの効能を持ちます。
自然の中の散策やアクティビティを楽しむ旅行なら、最後は旅の疲れを癒して心身ともリフレッシュするのがおすすめです。「十和田湖 休屋」から「酸ヶ湯温泉旅館」までは、バスを利用して約90分の距離です。
時間に余裕のある方は、「酸ヶ湯温泉旅館」から徒歩約5分の場所にある「地獄沼」も、ぜひ訪れてみてください。温泉水がたまってできた沼でもくもくと湯気が立ち込め、硫黄の匂いが漂う独特の風景を楽しめます。
2泊3日で青森と岩手を巡るモデルコース3日目は、岩手県の盛岡駅からスタートです。青森駅から盛岡駅までは、新幹線を利用して約80分でアクセスできるので、県をまたいだ東北旅行を検討されている方にもおすすめです。
具体的なアクセス方法は、まず、青森駅の隣である新青森駅に移動します。新青森駅で新幹線に乗り換え、盛岡駅に向かいましょう。
盛岡駅は、JR東北新幹線をはじめとした6つの路線が乗り入れる、東北地域の重要な交通拠点です。近隣の秋田県や青森県とも結ばれており、地域全体の交流を促進しています。
国指定史跡であり、日本100名城に選ばれている「盛岡城」は、盛岡駅から徒歩15分とアクセスしやすい場所にあります。藩主の居城でしたが、1874年に建物の大半が取り壊されてしまいました。
しかし、美しい石垣はそのまま残り、1906年には公園として新たに整備されています。現在は石垣や池が残った状態の「盛岡城跡公園」として、市民に親しまれています。
春には桜が咲き誇り、秋には紅葉が彩りを添えるのが魅力の1つです。また、梅林などさまざまな木々や花々から四季折々の風情を感じられます。
「岩手銀行赤レンガ館」は、赤レンガ造りの堂々とした外観が特徴で、国の重要文化財に指定されています。設計は東京駅を手掛けた辰野・葛西建築設計事務所によるものです。内部は天井が高く開放的で、洋風建築の魅力が感じられるでしょう。
無料で見学できるエリアには、多目的ホールや盛岡の産業・商業の歴史を紹介するライブラリー・ラウンジがあります。有料エリアでは、応接室や開業当時から使われている金庫室などが公開されており、建物の歴史や構造を映像で紹介するシアターも設けられています。
「盛岡城跡公園」から歩いて約2分でアクセスできるので、ぜひ立ち寄ってみてください。
「盛岡八幡宮」は1680年、第29代南部重信公によって建立されました。農業、商業、工業、学問、衣食住など生活に関わる御利益があるとされています。
過去には災害や風雪被害を受けて社殿が何度も再建されましたが、1997年に新八幡宮として立て直されました。朱塗りの大社殿には色鮮やかな彫刻が施されており、新しい「盛岡の顔」として壮大な風格を漂わせています。
「岩手銀行赤レンガ館」から「盛岡八幡宮」までは、徒歩約15分の距離です。「盛岡八幡宮」のすぐ近くには、盛岡名物のわんこそばを提供する老舗店もあるので、ランチにおすすめです。
ここでは、山形と宮城を2泊3日で巡るモデルコースをご紹介します。
【1日目 大石田・尾花沢】
【2日目 山形】
【3日目 仙台】
東京駅から山形県の大石田駅までは、山形新幹線「つばさ」を利用して約175分でアクセスできます。山形と宮城の魅力を詰め込んだモデルコースとなっているので、ぜひ参考にしてみてください。
山形と宮城を2泊3日で巡るモデルコースの1日目は、山形県の大石田駅からスタートです。大石田駅の駅舎は屋根がスタンド席のように階段になっており、登ることができます。
屋根部分の階段の最上階から、ぜひ景色を眺めてみてください。列車が駅に入ってくる様子を見学できるので、親子でも楽しめるスポットになっています。
また、大石田駅周辺にはそば屋やラーメン屋などが点在しているため、ランチに困りません。大石田で有名な千本だんごを提供する「最上川千本だんご」までは、駅から徒歩約15分で行けるので、立ち寄ってみてはいかがでしょうか。
「和楽足湯」は、銀山温泉街の入口に位置する足湯施設です。銀山川沿いにある足湯に浸かり、列車やバスでの旅の疲れを癒しましょう。
足湯は贅沢にも、源泉をそのまま使用しています。周囲の山々や風情あふれる街並みを眺めながら、源泉の足湯で温まりましょう。
夜にはガス灯の明かりに照らされ、一層風情ある雰囲気を楽しめます。
木造の温泉旅館が立ち並ぶ銀山温泉街のつきあたりに、「白銀公園」があります。公園内の見どころとなっているのが、落差約22mの「白銀の滝」です。
滝つぼの近くまで歩いて行けるので、迫力満点の景観を楽しめます。また、対岸には展望台があり、滝しぶきの心地良さを感じられるでしょう。
「和楽足湯」から「白銀の滝」までは、約5分でアクセスできます。
銀山温泉は、今から約400年以上前の慶長年間(1596年~1615年)に発見された由緒ある温泉郷です。
大正時代の街並みが残る温泉街は、情緒溢れる雰囲気を味わえます。周辺では、自然豊かな散策コースで寺社や滝を巡ることも可能です。
銀山温泉の泉質は無色透明でわずかに塩味があり、硫化水素の臭いがします。きりきずややけど、慢性皮膚病などへの効能が期待されています。
1日目は伝統ある銀山温泉の宿泊施設に滞在し、温泉街の散策も楽しんでください。
山形と宮城を2泊3日で巡るモデルコースの2日目は、山形駅から始まります。山形駅は山形新幹線の発着駅でもあり、旅行者にとって便利なアクセスポイントです。
大石田駅から山形駅までは、山形新幹線「つばさ」を利用すると約30分、在来線を使う場合は約50分で到着します。山形駅周辺には、徒歩圏内の観光スポットが豊富ですが、まずは山形駅から列車で5駅の山寺駅へ向かい、パワースポットで有名な「宝珠山 立石寺」を訪れるのもおすすめです。
「宝珠山 立石寺」は、通称「山寺」としても知られています。奇岩怪石が連なる山全体が修行や信仰の場とされ、大仏殿のある奥之院までの登山道は約1時間かかります。
参拝の王道は、1015段もある長い石段を登り、奥之院を目指すルートです。途中には句碑や史跡、絶景スポットなど、見どころが豊富にあります。
最終地点の「奥之院・大仏殿」は、悪縁切りのご利益があるとされています。山形駅から「宝珠山 立石寺」の参拝道入り口までのアクセス方法は、列車と徒歩で約30分です。
山形駅から山寺駅まで列車で約20分、山寺駅から約10分歩くと、参拝道の入り口に到着します。
霞城公園(かじょうこうえん)として親しまれる山形城跡は、約35.9ヘクタールにもおよぶ都市公園です。本丸・二の丸・三の丸からなる三重の堀と土塁で囲まれた平城は、かつて霞で見えにくかったことから霞ヶ城とも呼ばれていました。
園内には博物館や郷土館があり、春には桜の名所として多くの観光客で賑わっています。
「宝珠山 立石寺」から「山形城跡」までは、約40分の距離です。山寺駅から山形駅に移動したあと、約10分歩くと到着します。
七日町商店街は、食事処やお土産店が揃う観光スポットです。レトロな雰囲気の喫茶店や老舗の蕎麦店が並んでおり、ランチにぴったりです。
また、全長約17.5kmの用水路が流れており、水のせせらぎが共存する憩いの場として親しまれています。石積み水路は、江戸時代の商人が暮らしていた町の風情を感じさせます。
「山形城跡」から「七日町商店街」までは徒歩約25分、タクシーで約5分の距離です。
時間に余裕がある方は「七日町商店街」から徒歩約10分で行ける、山形県郷土館「文翔館」にもぜひ訪れてみてください。1916年に建てられ、1975年まで県庁舎および県会議事堂として使われていました。
1984年に国の重要文化財に指定され、現在は「山形県郷土館」として無料で公開されています。大正ロマンを感じさせるレンガ造りの建物は、SNS映えする人気スポットです。
内部も見どころが多く、西洋建築の情緒あふれる豪華な装飾や絨毯など、職人の細やかな技が復元されています。郷土に関する展示コーナーや多目的文化施設、ギャラリーも設けられています。
山形駅周辺に宿泊するのも良いですが、「蔵王温泉」まで足をのばしてみるのもおすすめです。山形駅から「蔵王温泉」までは、バスを利用して約40分で到着します。
温泉街には多くの旅館やホテルが立ち並び、そこかしこに湯気が立ち上っています。開湯約1900年の歴史を持つ日本屈指の古湯で、豊富な湯量と強酸性の硫黄泉が特徴です。
硫黄泉には殺菌作用や皮膚を強くする作用があり、「美肌の湯」や「美人づくりの湯」とも呼ばれています。蔵王温泉には3つの共同浴場があり、それぞれ徒歩約3分圏内なので、湯めぐりも楽しめます。
モデルコース3日目は、宮城県の仙台からスタートです。山形駅から仙台駅までは、JR仙山線を使って約85分で、乗り換えなしで到着できます。
仙台駅内には、宮城グルメが充実しているので、到着後すぐにおいしい食事を楽しめます。特に、仙台名物の牛たんの専門店が集まる「牛たん通り」、漁場に恵まれた宮城ならではの新鮮な寿司ネタが味わえる「すし通り」は人気のエリアです。
仙台駅から約15分歩くと、美しいケヤキ並木が700m続く定禅寺通があります。ところどころにベンチが設置された遊歩道には彫刻作品が並び、野外美術館のようです。
木漏れ日に包まれ癒しの時間を過ごしてはいかがでしょうか。
例年、冬には木々がイルミネーションで彩られるイルミネーションイベント「光のページェント」が実施されます。
「瑞鳳殿」は、伊達政宗公(だてまさむねこう)をはじめとした、伊達家三代にわたる藩主たちの霊屋です。1637年に建てられ、桃山時代の趣を残す豪華な廟建築が特徴です。
1931年に国宝に指定されましたが、戦災で焼失しました。その後、1979年に再建され、現在に至っています。敷地内には、二代目や三代目の霊屋のほか、発掘調査の資料を展示する資料館も併設されています。
「定禅寺通ケヤキ並木」から「瑞鳳殿」までは、バスを利用して約30分でアクセス可能です。
仙台城(通称:青葉城)は、伊達政宗公が築いた居城です。62万石の領地を誇る居城は、標高約130mの高台に位置しています。
将軍家康の目を逃れるため、天守閣は意図的に設けていないのが特徴です。現在城そのものはありませんが、一部の石垣と再建された脇櫓(わきやぐら)が当時の面影を伝えています。
政宗公騎馬像の前に立つと、政宗公と同じ視線で市街を見渡せます。「瑞鳳殿」から「仙台城跡」までは、バスを利用して約15分でアクセス可能です。
東北旅行では、自然が織りなす四季折々の景色や歴史を感じられる神社仏閣を満喫できます。グルメやアクティビティ、温泉も充実しているので、目的に合わせた旅行プランを計画できるでしょう。
びゅうトラベルでは、東北で人気のイベントや温泉を楽しめるお得なプランを多数掲載しています。「JR東日本びゅうダイナミックレールパック」は青森と岩手を巡るモデルコースであれば、往路「東京駅〜八戸駅」と復路「盛岡駅〜東京駅」の新幹線と宿泊施設をまとめて予約できます。
また、山形と仙台を巡るモデルコースの場合、「東京駅〜大石田駅」と「仙台駅〜東京駅」の新幹線と宿泊施設を一緒に予約可能です。
さらに、1泊目と2泊目で別々の宿泊施設を予約することもできるので、ぜひ以下のガイドページを参考にして、自分だけの東北旅行プランを作成してみてください。
ご利用上の注意事項
【ご利用上のご注意】
・予約(申込)完了後の手配内容の変更(日付・プラン内容・列車の時刻や座席・増員や減員等)は一切できません。
・以下の操作を行うと不具合が発生する可能性がございます。
推奨環境以外での操作
複数のブラウザを立ち上げての操作
予約操作画面で「ブラウザの戻るボタン」を利用した操作
・同行者全員が同一行程でのご予約となります。異なる発着地やプラン内容を1つのご予約として手配することはできません。
【ご旅行代金・お支払いについて】
・ご旅行代金は随時変動いたします。同一内容でもご予約のタイミングにより旅行代金が異なる場合がございます。また事前予約受付時に提示される金額は予定金額となり、ご予約の確定時にご旅行代金が安くまたは高くなる場合がございます。確定画面にて金額をご確認いただいた上でお申込みください。
・お支払いはクレジットカード決済のみとなります。
【列車・きっぷについて】
・旅行商品にご利用いただける座席数には制限がございます。一般発売されている座席に空席があっても手配できない場合がございます。
・(契)乗車票は、原則普通乗車券・特急券等との併用はできません。
・シートマップ(座席位置の指定)は乗車日が1か月以内(列車の指定席発売後)の場合のみご利用いただけます(一部列車を除く)。
・新幹線eチケットサービス対象外のため、Suica等のICカードとの紐づけはできません。
【その他】
・上記以外のご案内については、びゅうトラベルサイト内「ご利用ガイド」および、操作時の各画面にございます「ご注意」を必ずご確認ください。
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