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新幹線ビギナー向け|新幹線のきっぷの買い方・乗り方を解説

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新幹線ビギナー向け|新幹線のきっぷの買い方・乗り方を解説


2020.07.27 公開

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新幹線に初めて乗ることになったとき、きっぷの買い方や乗り方が分からず悩んでしまう人もいるでしょう。今回は、新幹線のきっぷの種類や買い方、新幹線の乗り方などを、新幹線に初めて乗る方に向けて解説します。

在来線の列車に乗る時であればきっぷは通常1枚のみですが、新幹線の場合は少しだけ異なります。まずは、新幹線のきっぷの種類について見ていきましょう。

乗車券という名前の通り、列車に乗るときに必要な券です。新幹線でも在来線でも、乗車券を必要な区間の分だけ購入します。

在来線でも、特急列車に乗るときには別途特急券が必要となります。それと同じように、新幹線に乗るときは特急券の購入が必要です。新幹線のきっぷを購入すると、乗車券と特急券が1枚ずつ発券されます。

きっぷうりばのイメージ きっぷうりばのイメージ
きっぷうりば(イメージ) 画像素材:PIXTA

続いては、新幹線のきっぷの買い方を解説します。

きっぷの主な買い方は、「指定席券売機」「みどりの窓口」「旅行代理店」「インターネット」の4種類があります。どこで購入しても問題ありませんが、きっぷ購入に不安があるなら、みどりの窓口で相談しながら購入するのが安心です。

指定席券売機であれば、申込書を書いたり、窓口でやり取りすることなく、在来線のきっぷを買うときと同じような感覚で新幹線のきっぷを購入できます。指定席券売機という名称ですが、指定席と自由席どちらも購入可能です。インターネットで購入したきっぷも、指定席券売機で受け取りができます。

指定席券売機の操作が不安な方は、JR東日本の公式サイトに体験版があるので、操作方法のシミュレーションを行うとよいでしょう。

新幹線のきっぷ購入が初めてで、指定席券売機やインターネットでの購入に不安があるという方は、みどりの窓口がオススメです。みどりの窓口で購入する際は、乗車する日時や区間、人数、席種(指定席・自由席)を窓口で伝えましょう。そうすることで、希望に合う条件のきっぷを発行してもらえます。

旅行代理店で相談するとなると、パッケージツアーなどを申し込むイメージがあるかもしれませんが、新幹線のきっぷを単独で購入することも可能です。ただし、旅行代理店によっては手数料がかかる場合があるので、購入前に確認しましょう。

新幹線のきっぷは、インターネットで購入することもできます。ただし、以下のようにJR各社で管轄が異なることや、エリアごとに予約サイトが変わる点に注意が必要です。

 

・えきねっと:JR東日本、JR北海道

・エクスプレス予約:JR東海、JR西日本

・スマートEX:JR東海、JR西日本

・e5489:JR西日本、JR四国

・ネット予約:JR九州

 

またインターネットで購入した場合、乗車方法を確認しておきましょう。乗車前にみどりの窓口や指定席券売機できっぷを発券しておく必要がある場合と、いつも使っている交通系ICカードやスマートフォンで乗車できる場合があります。

えきねっとで予約した場合に利用できる「新幹線eチケット」は交通系ICカードやスマートフォンで乗車できるので、きっぷを発券する時間がない方にオススメです。

東北新幹線E5系普通車車内のイメージ 東北新幹線E5系普通車車内のイメージ
東北新幹線E5系普通車車内 画像素材:PIXTA

続いては、新幹線の座席の種類や選び方のポイントを見ていきましょう。

JR東日本の新幹線の席の種類は、「自由席」「指定席」「グリーン席」「グランクラス」の4種類あります。

 

指定席は、自分の座る席が決まっています。年末年始やお盆など人の移動が多い時期や、手荷物が多いとき、小さなこどもを連れているときなど、座席を確保しておきたいときには指定席を選んでおくと安心です。

 

自由席は自分の座る席が決まっておらず、自由席車両内であればどの席に座っても問題ありません。乗車時間がはっきりと決まっていないときや、乗車時に混雑のおそれがないときには自由席を選ぶのもよいでしょう。

 

グリーン車は、普通車(指定席や自由席)よりも座席の幅や前後の席の間隔に余裕があり、プラスαの設備があります。新幹線の中でゆったりしたい場合は、グリーン車の座席を選択しましょう。ただし、普通車よりも料金はプラスとなります。

 

グランクラスは東北新幹線、北海道新幹線、北陸新幹線の一部列車に設けられた特別席です。グリーン車よりも更にゆったりとしたスペースで座ることができます。アテンダントによるサービスのある列車では軽食やドリンクが無料で提供されます。

各路線によって座席の種類は異なるので、詳細はこちらをご確認ください。

新幹線の普通車は横5席シートのタイプと横4席シートのタイプがあります。

横5席シートの車両ではA席・B席・C席と、通路を挟んでD席・E席が並んでいます。この場合は、3席シートの真ん中であるB席が残るケースが多いようです。窓側か通路側かは好みが分かれるところですが、景色を観たい方は窓側のA席やE席、すぐに動きたい方は通路側のC席やD席がオススメです。

横4席シートの車両ではA席・B席と、通路を挟んでC席・D席が並びます。この場合、景色を観たい方は窓側のA席やD席、すぐに動きたい方は通路側のB席やC席をオススメします。

 

各路線のシートマップの詳細はこちらをご確認ください。

新幹線ビギナーの方は、「時間や乗り場を間違えて、指定の新幹線に乗れなかったらどうしよう」と心配になる方も多いのではないでしょうか。きっぷの払い戻しや変更など救済策はありますが、いくつか条件があります。以下で詳細をチェックしていきましょう。

予約していた新幹線の出発前であれば、1回だけ列車や座席を変更できます。このとき、変更したい新幹線に空席があることが条件です。乗車予定の新幹線が出発してしまった場合、手数料なしで変更することはできませんが、同じ日の自由席であれば手数料なしで乗車可能です。

列車や座席の変更が2回目である場合や、別の日に変更する場合は一度払い戻しをした後、再購入する必要があります。このときには手数料が必要となります。

有効期間内・使用前のきっぷを払い戻す場合、以下の手数料が必要となります。

 

・普通乗車券:220円

・自由席特急券:220円

・指定席特急券(列車出発日の2日前まで):340円

・指定席特急券(出発日の前日から出発時刻まで):30% ※最低340円

新幹線のホームのイメージ 新幹線のホームのイメージ
新幹線のホーム(イメージ) 画像素材:PIXTA

最後に、新幹線の乗り方を説明していきます。

JRの駅に到着したら、まずは新幹線の改札口を探しましょう。改札では、乗車券と特急券を重ねて同時に通します。改札に通したら、2枚とも回収しましょう。

 

「新幹線eチケットサービス」など、チケットレス乗車をする場合は、登録済みの交通系ICカードを改札機にタッチするだけです。

 

「在来線→新幹線」と乗り換える場合、在来線の駅では乗車券だけを改札に通してください。在来線から新幹線に乗り換えるときには、在来線の出口ではなく新幹線乗換改札口を使います。新幹線乗換え改札口で乗車券と特急券を改札に通しましょう。

 

「新幹線→在来線」の場合は、新幹線から降りた後、新幹線乗換改札口で乗車券と特急券を2枚とも通します。このときに乗車券だけが出てきますので、忘れずに受け取りましょう。その後在来線の駅で改札に乗車券を通せば、在来線に乗ることができます。

電光掲示板(発車標)一例のイメージ 電光掲示板(発車標)一例のイメージ
電光掲示板(発車標)一例 画像素材:PIXTA

改札を通った後は、電光掲示板をチェックして乗車するホームを確認します。指定席の場合、きっぷに車両番号と席番号が書かれています。自分の乗る車両の位置をホームで確認し、その位置で待機しておきましょう。

新幹線を降りる場合、到着時刻を把握しておき、すぐに降りられるよう荷物の準備をしておきましょう。また、新幹線が駅に到着する前にアナウンスが流れるので、聞き逃さないようにしましょう。

新幹線に乗車する当日になって慌てないためにも、新幹線のきっぷの買い方、乗り方をあらかじめ覚えておきましょう。

 

新幹線の乗車に慣れていないうちは、とにかく早めに到着して時間に余裕を持たせておくことが大切です。分からないことがあったら、近くにいる駅員さんに尋ねましょう。準備を整えて、新幹線での旅を思い切り満喫してください。

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