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【青森】不老ふ死温泉の魅力は?日帰り入浴もOK!日本海の潮風を感じる露天風呂

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【青森】不老ふ死温泉の魅力は?日帰り入浴もOK!日本海の潮風を感じる露天風呂画像素材:PIXTA

【青森】不老ふ死温泉の魅力は?日帰り入浴もOK!日本海の潮風を感じる露天風呂


2022.04.21 公開

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国内でも有数の温泉地として知られている青森県。県の三方を海に囲まれ、西は日本海、北は津軽海峡、東は太平洋と異なる海洋に面していることから、県内には絶景スポットも多くあります。

 

青森県の最西端に位置する不老ふ死温泉は、日本海を望む深浦町の岬「黄金崎」に佇む温泉旅館です。壮大な水平線を眺められる絶景の温泉で、心と体をリフレッシュさせてはいかがでしょうか。

 

今回は、青森を訪れたら足を運びたい不老ふ死温泉の魅力をご紹介します。

【青森】不老ふ死温泉の基本情報のイメージ 【青森】不老ふ死温泉の基本情報のイメージ
【青森】不老ふ死温泉の基本情報画像素材:PIXTA 

不老ふ死温泉は、日本海を望む黄金崎に位置する温泉旅館です。創業40年あまりと比較的新しい温泉ですが、この地では開業以前から温泉が湧出し、地元では浴槽代わりに掘った岩場で温泉が楽しまれていたといいます。

 

「不老ふ死」という名は、ここで養生すると老いたり弱ったりしないと伝えられたことに由来し、1971年(昭和46年)に命名されました。不老ふ死温泉では日本海の水平線を望む3つの温泉(内湯含む)を楽しめ、旅館の宿泊や日帰り入浴も可能です。

 

不老ふ死温泉へアクセスできる主要駅は「新青森駅」「青森駅」「弘前駅」「秋田駅」で、最寄り駅は「ウェスパ椿山駅」です。「新青森駅」「弘前駅」「秋田駅」からは、日本海の絶景を楽しめる観光列車「リゾートしらかみ」にぜひご乗車を。「青森駅」発の場合はJR奥羽本線「川部駅」からリゾートしらかみに乗車可能です。

 

リゾートしらかみを利用しない場合、JR奥羽本線「東能代駅」を経由し、JR五能線で「ウェスパ椿山駅」までアクセスできます。最寄り駅からは送迎バスの運行がありますが、普通列車でアクセスする場合は送迎バスの利用に予約が必要です。

所在地
青森県西津軽郡深浦町大字舮作字下清滝15
アクセス
JR五能線「ウェスパ椿山駅」から送迎バスあり
不老ふ死温泉の注目ポイントのイメージ 不老ふ死温泉の注目ポイントのイメージ
不老ふ死温泉の注目ポイント画像素材:PIXTA 

不老ふ死温泉は、露天風呂や内風呂などすべての浴槽が源泉かけ流しです。いずれも宿泊、日帰りで入浴可能ですが、趣の異なる浴槽をすべて楽しむには余裕を持ったスケジュールで訪れるのがおすすめです。

 

不老ふ死温泉を訪れたら見逃せないポイントや楽しみ方を、ご紹介します。

海辺の露天風呂のイメージ 海辺の露天風呂のイメージ
海辺の露天風呂 

不老ふ死温泉本館から続く海辺の波打ち際にある露天風呂です。海との距離が近く、海と一体化したような感覚で湯船に浸かれるのが海辺の露天風呂の特徴です。湯色は海や空とのコントラストが美しい赤褐色の湯。潮風や波音に包まれ、癒しのひとときを楽しみましょう。

 

海辺の露天風呂はひょうたん型の浴槽が混浴浴槽、楕円型の浴槽が女性専用浴槽です。付近には照明がないため、時間とともに空の色が変化する幻想的な景色を楽しめるでしょう。特定の景色を見るために時間帯をずらして入浴し、野趣満載の温泉タイムを楽しむのもおすすめです。

 

なお、海辺の露天風呂にはシャワー施設がありません。洗髪やシャワーなどを先に済ませるなら、本館大浴場(黄金の湯)へお立ち寄りください。

広い浴室と磨りガラス窓のある内湯です。熱湯、ぬる湯と湯温の異なる2種類の浴槽があるため、高温の温泉が苦手な方や休憩しながらゆっくりと入浴したい方も温泉を満喫できるでしょう。

 

海辺の露天風呂へ入浴する際は本館大浴場黄金の湯でシャワーなどを済ませ、一度着替えて移動します。

新館大浴場不老ふ死の湯のイメージ 新館大浴場不老ふ死の湯のイメージ
新館大浴場不老ふ死の湯画像素材:PIXTA

湯船に浸かりながら日本海を一望できる、大迫力の内風呂です。浴室にはサウナや水風呂のほか、真水を沸かした湯船も完備されています。不老ふ死温泉の源泉かけ流しを楽しむのはもちろん、水風呂や沸かし湯で休憩を挟めば、時間を忘れて不老ふ死温泉の湯を堪能できるでしょう。

 

不老ふ死の湯のパノラマ露天風呂では、眼下に波が打ち寄せ、開放的な気分を味わえます。海辺の露天風呂に比べて海までの距離と高さがあるため、海上でゆったりとした温泉タイムを楽しめるでしょう。

おすすめプラン

  • ✽ ダイナミックレールパックのご旅行代金は、随時変動いたします。同一のお申込み内容でも予約操作の時期により価格が変わる場合があります。
不老ふ死温泉の効能のイメージ 不老ふ死温泉の効能のイメージ
不老ふ死温泉の効能画像素材:PIXTA 

不老ふ死温泉のお湯は、地下200メートルから汲み上げられる「含鉄-ナトリウム-塩化物強塩泉」です。本来透明であるはずのこの湯は空気に触れると酸化し、独特な赤褐色に変化します。不老ふ死温泉に入浴する際は湯船の湯色だけでなく、源泉かけ流しで出湯する噴き出し口の湯色や噴き出し口周りの結晶にも注目してみてください。

 

なお、浸かることで養生につながると伝えられる不老ふ死温泉には、熱、傷、美肌に関する効能があることから、次のような別名があります。それぞれ、どういった効能なのかを見ていきましょう。

塩化物強塩泉は保温性があり、一般的に塩分濃度が高いほどその効果も大きくなります。不老ふ死温泉に湧く塩化物強塩泉は主成分がナトリウム、カルシウム、マグネシウムで、体がじっくり温められ湯冷めしにくいのが特徴です。このことから「熱の湯」とも呼ばれるようになりました。

塩化物強塩泉には殺菌効果もあるといわれ、細菌の繁殖により症状が悪化するような肌トラブル(切り傷、皮膚病など)を回復させやすいお湯とされています。血行促進による鎮静効果もあり、創痛やリュウマチのほか、神経痛や腰痛などへの効能も認められています。

不老ふ死温泉の塩化物強塩泉は、美肌に効果があるとされるメタケイ酸や炭酸水素イオンを多く含み、保温や保湿を期待できることから「美肌の湯」とも呼ばれています。ゆっくり浸かれば、これらの効能により滑らかな肌に近づけることでしょう。

 

熱の湯、傷の湯、美肌の湯の三位一体となった効能を、ぜひ現地で堪能してはいかがでしょうか。

不老ふ死温泉は日帰り入浴もOK のイメージ 不老ふ死温泉は日帰り入浴もOK のイメージ
不老ふ死温泉は日帰りもOK画像素材:PIXTA

不老ふ死温泉では、すべての温泉に日帰りで入浴できます。ただし、日帰り入浴は温泉ごとに利用時間帯が異なる点に注意してください。街灯や照明がない海辺の露天風呂、不老ふ死の湯は受付終了時刻が早く、夜間の入浴ができません。すべての温泉を楽しむには日帰り入浴可能な利用時間に合わせて入浴できるよう、余裕をもったスケジュールを立てておきましょう。

 

不老ふ死温泉では日帰り入浴でも客室を利用できるため、一日のんびり過ごすような温泉旅行も可能です。新館大浴場に入ったあとは、趣のある湯上りコーナーで寛ぎのひとときを楽しんではいかがでしょうか。

 

なお、各温泉の営業時間は公式サイトをご参照ください。

参照:黄金崎不老ふ死温泉公式

不老ふ死温泉では海鮮を食べておこうのイメージ 不老ふ死温泉では海鮮を食べておこうのイメージ
不老ふ死温泉では海鮮を食べておこう画像素材:PIXTA 

漁業が盛んな深浦町は新鮮な海の幸が豊富。不老ふ死温泉では、深浦産や青森産などのこだわりの地元食材を使ったで漁師町ならではの家庭料理を堪能できます。なかでも、通常の2~3倍の大きさを誇る特大サザエやアワビ、最高級天然マグロと称される深浦産の本マグロや高級魚のメバルは外せない海鮮グルメです。冬には、やわらかさと強い甘みが特徴のヤリイカ、獲れたてのアンコウも楽しめます。

 

日帰りで食事処に立ち寄る際は、人気ランチの深浦マグロステーキ丼で本マグロを贅沢にいただきましょう。

おすすめプラン

  • ✽ ダイナミックレールパックのご旅行代金は、随時変動いたします。同一のお申込み内容でも予約操作の時期により価格が変わる場合があります。

オーシャンビューの絶景と温泉を堪能できる、不老ふ死温泉。時間帯を変えれば朝日や夕日など異なる景色を楽しめるため、入浴のたびに新たな魅力を発見できるでしょう。豊富な効能がある源泉や、ここでしか味わえないグルメも外せないポイント。青森観光の拠点として宿泊したり、日帰り入浴で立ち寄ったりと、旅行のプランに合わせて不老ふ死温泉を満喫してはいかがでしょうか。

 

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