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標高2,000mの絶景温泉!ランプの宿から眺める四季折々の高峰高原

標高2,000mの絶景温泉!ランプの宿から眺める四季折々の高峰高原のイメージ 標高2,000mの絶景温泉!ランプの宿から眺める四季折々の高峰高原のイメージ
標高2,000mの絶景温泉!ランプの宿から眺める四季折々の高峰高原

標高2,000mの絶景温泉!ランプの宿から眺める四季折々の高峰高原


2022.06.23 公開

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長野県小諸市の高峰高原は、標高2,000m地帯に広がる雄大な高原です。高峰温泉は、高峰渓谷を見下ろす場所にあります。

 

今回は、高峰温泉の一軒宿として多くの登山客に愛されてきたランプの宿の魅力と、高峰高原が織りなす四季折々の絶景模様をご紹介します。

ランプの宿 高峰温泉のイメージ ランプの宿 高峰温泉のイメージ
ランプの宿 高峰温泉 

高峰高原に湧き出る高峰温泉は、明治初期に地元農家の方によって発見された温泉です。

 

当初は、簡単な野天風呂として楽しまれていましたが、1956年に一軒宿として開業しました。その後、火災を受けて現在の標高2,000m地点に移転し、1994年に現在の山小屋風の宿に変わりました。

 

ランプの宿では、ホールに灯るやわらかく温もりのあるランプの光が、訪れる人を迎えます。高峰温泉の代名詞ともなったランプの湯は、日帰り温泉でも楽しむことが可能です。

 

ランプの宿は湯の丸・高峰自然休養林の中心にあり、池の平湿原や浅間連邦へのアクセスが良く、登山やハイキングなど、四季を通して自然を満喫できるでしょう。

 

ランプの宿では宿泊者を対象に、大人からこどもまで気軽に参加できる自然観察会や、スノーシューの初心者講習会などが開催されています。夜には毎晩開催される「星の観望会」で、高峰高原の満天の星を楽しむことが可能です。

 

眼下に広がる高峰渓谷と、その遠くに連なる中央アルプスの稜線という自然に囲まれたランプの宿での滞在は、忘れられない旅の思い出となるでしょう。

住所
長野県小諸市高峰高原704-1
アクセス
JR「佐久平駅」からバスで「高峰温泉」下車
※11月中旬~4月末頃は「アサマ2000スキー場」から雪上車で送迎
標高2,000mに位置する魅力的な温泉のイメージ 標高2,000mに位置する魅力的な温泉のイメージ
標高2,000mに位置する魅力的な温泉画像素材:PIXTA 

高峰温泉の一軒宿であるランプの宿には、野天風呂、ランプの湯、四季の湯、高峰の湯と、大きく分けて4つの湯があります。

 

それぞれ、どういった特徴があるかを見ていきましょう。

雲上の野天風呂のイメージ 雲上の野天風呂のイメージ
雲上の野天風呂

雲上の野天風呂は、宿から少し離れた場所にある温泉です。

 

雲上の野天風呂に浸かれば、野鳥の鳴き声や木々のこすれる音を聞きながら、眼前に広がる高峰渓谷の大パノラマを楽しめます。日々の喧騒を忘れて、自然との一体感を味わえることでしょう。

 

タイミングが合えば、高峰渓谷に流れてきた雲海によって、文字どおりの「雲上の野天風呂」を楽しめるかもしれません。また、夕暮れに赤く染まる南アルプスの光景も圧巻です。

ランプの湯のイメージ ランプの湯のイメージ
ランプの湯

ランプの湯は、ランプの宿の代名詞にもなっている内湯です。湯船から外の風景をながめられる大きな窓があり、沈みゆく太陽とともに刻一刻と表情を変えていく山々の様子を臨むことができるでしょう。窓の外が暗くなるにつれて、湯船の上に灯されたランプの優しい光が存在感を増していきます。

 

お湯は源泉かけ流しです。冷泉と加熱泉の湯船がそれぞれあり、交互に入浴すれば血行促進につながります。

 

なお、ランプの湯に限り、宿泊だけでなく日帰りでも利用可能です。冬に銀世界のなかを雪上車に乗って訪れれば、秘湯ムードをより一層味わえるのではないでしょうか。

四季の湯のイメージ 四季の湯のイメージ
四季の湯

四季の湯は、女性専用の内湯です。ヒノキの湯船で、乳白色の源泉と加熱泉に分かれています。ゆったりと入浴すれば、日々の疲れが癒やされるでしょう。

 

また、大きな窓のすぐ外には豊かな緑が広がっています。木々の葉が青々しい季節には、まるで森のなかで入浴しているかのような気分になれるのでしょう。

高峰の湯のイメージ 高峰の湯のイメージ
高峰の湯

高峰の湯は、男性専用の内湯です。女性専用の四季の湯と同じく、桧の湯船で乳白色の源泉と加熱泉を楽しめるつくりになっています。

 

窓の外に広がる高峰の自然を眺めながら、温泉に身を委ねて心身を癒してください。

高峰高原のイメージ 高峰高原のイメージ
高峰高原画像素材:PIXTA

標高2,000m地帯に広がる高峰高原は、上信越高原国立公園や湯の丸・高峰自然休養林に属しています。市内とはおよそ1,400mの標高差があり、まさに別天地といえるでしょう。

 

5~10月はハイキングシーズン、11~4月はスノーシーズンと、年間を通して豊かな自然を満喫できるエリアです。高峰高原で季節ごとに見られる絶景をご紹介します。

【春・夏】新緑と雲海のイメージ 【春・夏】新緑と雲海のイメージ
【春・夏】新緑と雲海画像素材:PIXTA

標高が高い高峰高原に新緑が芽吹き、高山植物が咲き始めるのは、おおむね5月です。5月中旬になると、可憐なシロバナヘビイチゴやツガザクラなどの花々が高原を飾る様子が見られるようになるでしょう。

 

そして、高峰高原の見どころの一つに挙げられるのが、嬬恋村や小諸市、佐久市を覆う雲海です。高峰高原では雲海が一年中見られますが、特に春に見られる雲海はひときわ壮大に感じられます。雲海が発生するのは夜明け前から早朝にかけての時間帯ですが、朝日にきらめく新緑とのコントラストも相まって、格別な景色が見られるのではないでしょうか。

 

高峰高原が短い夏を迎える6月から8月初旬に高山植物が一斉に咲き誇り、ビジターセンター近辺やスキー場の斜面は鮮やかに彩られます。その他にも、高峰高原から池の平湿原に向かう際の大パノラマや、広大な池の平湿原に渡る木道と青空の雄大さなども、訪れる人を魅了する人気のスポットです。

【秋】色鮮やかな紅葉のイメージ 【秋】色鮮やかな紅葉のイメージ
【秋】色鮮やかな紅葉画像素材:PIXTA

9月頃に、高峰高原の木々は一足早く秋支度を始めます。

 

カラマツの紅葉が辺り一面を黄金に彩る様子は圧巻の光景です。高峰高原の紅葉は9月下旬から10月中旬がピークで、市内との標高差1,400mによってグラデーションをかけて色付いていきます。

 

夕方にゆっくりと沈んでいく太陽に照らされた紅葉は、えも言われぬ美しさです。そして、春と同様に秋も雲海の発生率が高まるため、朝方にも絶景に出会えるチャンスがあります。朝の雲海、昼間の散策、夕暮れの輝きと、秋の一日を高峰高原での紅葉狩りに費やしてはいかがでしょうか。

【冬】霧氷と満天の星のイメージ 【冬】霧氷と満天の星のイメージ
【冬】霧氷と満天の星画像素材:PIXTA

草木が冬ごもりをしている間、高峰高原では銀世界と星空が主役となります。

 

11月中旬から3月中旬は、落葉したカラマツの枝についた霧氷が日差しを浴びて、ときおり高原を銀色に彩ります。霧氷とは、霧が枝に付着して凍ったものです。

 

霧氷はいつでも見られるわけではなく、「気温が氷点下である」「湿度が高い」「強い風が吹いている」という3つの条件がそろったときにだけ出現します。澄んだ空気のなか、太陽に照らされて霧氷がきらめく様子は、非常に幻想的といえるでしょう。

 

この時期は霧氷のほかに、空気中の水蒸気が結晶化してキラキラと輝くダイヤモンドダストも見られます。

 

夜に冬場の澄み渡った空気のもとで見上げる星空は、一層クリアに輝きを放ちます。高峰高原では年間を通して満天の星を楽しめますが、しんと冷えた真冬の夜空は、一見の価値があるでしょう。

高峰高原は、四季折々に異なる表情を見せてくれます。高峰温泉のランプの宿は、湯船に浸かりながら、そのときどきに織りなされる高原の絶景を満喫できる温泉宿です。野天風呂で自然との一体感を味わうも良し、内湯で冷温交互入浴しながら絶景を眺めるも良し、心身をリフレッシュしに訪れてみてはいかがでしょうか。

 

びゅうトラベルでは、高峰温泉へお得に行けるプランをご用意しています。次の旅行の予約は、ぜひびゅうトラベルをご利用ください。

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