美しい景色は、見るだけで心が洗われるもの。日々の生活で疲れやストレスがたまっていてリフレッシュがしたいという場合には、のんびりと景色を見に行くのもおすすめです。
日本は自然が豊かな国なので、絶景といわれる景色も各地にあります。四季折々でその表情も変わるため、どの季節にどこに行けばいいのかと悩むもの。そこで今回は、一度は訪れたい日本の絶景をおすすめの季節別にご紹介します。
目次
姨捨の棚田は、長野県千曲市にある千曲川を見下ろす斜面に広がる棚田です。棚田として初めて国の名勝に指定され、日本の棚田百選にも選ばれています。斜面に連なる棚田がのどかな田園風景を作り出し、周辺では穏やかな時間が流れています。
訪れるなら、5月から6月にかけての田植えの時期がおすすめです。水田の水面に映る月は「田毎の月(たごとのつき)」と呼ばれ、古くから名月スポットとして知られています。また、夜は全国の夜景百選に選ばれた善光寺平の夜景を一望できることから、夜景スポットとしても高い人気があります。
姨捨棚田には四十八枚田地区・姪石(めいし)地区・上姪石地区・長楽寺地区などの名勝地区があるので、合わせて訪れてみるのはいかがでしょうか。
富山県にある立山黒部アルペンルートは積雪が多く、標高2,450mの立山室堂平(むろどうだいら)は世界でも有数の豪雪地帯として知られています。
室堂付近の大谷は吹きだまりになっていることから特に積雪が多く、20m以上も雪が積もることがあります。この大谷の道路上の雪を除雪したときにできるのが、巨大な雪の壁・雪の大谷です。除雪が完了してから雪が溶けるまでの間しか見ることができないため、4月~6月頃の期間限定となります。自然解説員による雪の大谷案内や歩行者専用の雪の回廊、雪上の遊歩道・パノラマロード、雪の巨大迷路など、見どころがたくさんあります。
春先ではありますが、雪の大谷は真冬並みの寒さとなるので防寒対策が必要です。着脱しやすい上着や帽子、手袋、防水の効いたトレッキングシューズなど、しっかりと準備をしていきましょう。
あしかがフラワーパークは、栃木県足利市にある花のテーマパークです。春に園内を彩る350本以上もの藤の花は、あしかがフラワーパークの大きな特徴といえます。野田藤、うすべに藤、むらさき藤、長藤、八重の藤、白藤、きばな藤と順番に開花するので、1カ月以上も藤の花を楽しめます。4本の大藤と80mの白藤のトンネルは栃木県の天然記念物にも指定されていて、見頃の4月~5月に広がる幻想的な景色は必見。その光景は海外でも高い評価を得ており、アメリカのニュースチャンネル・CNNが発表した「2014年 世界の夢の旅行先9ヶ所」に日本で唯一選ばれました。
春は藤だけでなく、5,000株を超えるツツジも見頃をむかえます。鮮やかに咲き誇るツツジは、藤に勝るとも劣らない美しさです。2018年4月にはあしかがフラワーパーク駅が開業し、さらに訪れやすい絶景名所になりました。
国営ひたち海浜公園は、茨城県ひたちなか市にある国営の公園です。200haにおよぶ広大な敷地内には、四季折々のさまざまな花が植えられていています。中でも人気なのが、春に咲くネモフィラです。ネモフィラは4月下旬から5月上旬頃が見頃で、ひたち海浜公園は海がすぐ側にあるため、空と海とネモフィラによる青のハーモニーが楽しめます。ネモフィラ以外にもナノハナやポピー、リナリア、バラなどさまざまな春の花が植えられていて、色とりどりの花が咲き誇る景色が楽しめます。また、ひたち海浜公園は秋のコキアも人気があり、こちらもおすすめです。
ひたち海浜公園は花だけでなく、思いっきり体を動かせる大草原やアスレチック広場、観覧車などのアトラクションなど、子どもと楽しめるエリアもあります。
東尋坊は、福井県坂井市にある崖です。荒々しい輝石安山岩の柱状節理(岩石中に発達した五角形や六角形の柱状の割れ目)は地質学的にとてもめずらしく、世界でも東尋坊を含めて3カ所しかないといわれています。国の名勝および天然記念物にも指定されていて、福井県を代表する観光スポットとなっています。高さ20mにもなる断崖絶壁に日本海の荒波が打ち寄せる光景は、海の厳しさや力強さ、そして美しさを感じさせます。
東尋坊は断崖絶壁の上から海を望むのもいいですが、遊覧船に乗って海から奇岩を見るのもおすすめです。秋から冬にかけては波が荒く、遊覧船が運行されないこともあるので、遊覧船に乗るなら春や夏に訪れましょう。
十二湖は、青森県にある世界遺産・白神山地の一角にある景勝地です。江戸時代に発生した大地震によって山崩れが発生し、大小さまざまな33の湖沼が生まれました。十二湖と呼ばれているのは、崩山から眺めた際に12の湖沼が見えたことに由来しています。
そんな十二湖の中でも、特に有名なのが青池。青池はその名のとおり、インクを垂らしたような青色が特徴的です。透明度が非常に高く、水深9mの池の底がはっきりと見えるほど。青く見える理由がはっきりしていないことも合わせて、神秘的な池です。
日照角度の関係から、6月頃が最もきれいに見えるといわれています。木々の緑の合間から見える透き通った青色は、まるで絵画のような美しさです。
青森県からもうひとつ、奥入瀬渓流も夏におすすめの絶景スポットです。奥入瀬渓流は十和田八幡平国立公園の一部、十和田湖の子ノ口から焼山まで続く約14kmの渓流地帯で、国指定の特別名勝および天然記念物に指定されています。流れが穏やかな場所や激しい場所、奇岩や奇勝が見られる場所など、奥入瀬渓流はエリアごとに違った顔を持っていて、散策道を歩くことで表情の変化を楽しむことができます。自転車を借りることもできるので、じっくりと散策して自分が好きな奥入瀬渓流を探してみるのも楽しみ方のひとつです。
奥入瀬渓流は季節によって違った魅力があり、森らしい清々しさを感じたいなら6月頃の新緑の季節がおすすめです。
岩手県にある龍泉洞は天然記念物に指定されている洞窟で、日本三大鍾乳洞のひとつに数えられています。総延長は現在判明しているだけで3,600mあり、継続して調査が行われています。実際の総延長は、5,000mを超えるのではないかと予測する声もあるほど。公開されているのはその一部で、入口から700mの部分です。地底湖は8つ発見されており、そのうち3つは見学可能。世界でも有数の透明度を誇り、神秘的な青色に輝く地底湖は、龍泉洞の一番の見どころといえます。水深が深くなるにつれて青みを増す地底湖をのぞき込めば、吸い込まれるかのような気持ちになります。
洞窟内は常に10℃前後に保たれているので、夏の暑い日にも涼しい時間を過ごせるでしょう。
山形県と宮城県の県境に位置する蔵王連峰。その蔵王連峰の象徴ともいえる火口湖が、御釜です。円形の火口湖で、釜のように見えることから御釜と名付けられました。強酸性の湖なので、生き物は生息していません。水深10m程度までは2℃くらいまで水温が下がりますが、それより深くなると今度は温度が高くなる特殊双温水層という非常にめずらしい湖です。
御釜の大きな特徴は、湖の色が天候などによって変わるということ。普段はエメラルドグリーンに見えますが、瑠璃色などに見えることもあります。そのため、五色湖とも呼ばれています。
御釜は例年11月から翌年4月まで閉鎖されるため、夏に行くのがおすすめです。蔵王連峰はひんやりとしているので、避暑としてもぴったりです。
海外のリゾート地のような透明度の高い海は、日本ではあまり見られないと思っている方も少なくありません。しかし、東京から日帰りでも訪れることができる場所に、驚くほど透明度の高い海があります。それが、伊豆半島にある下田の海です。
下田には豊かな自然に囲まれた最高ランクの水質を持つビーチがたくさんあり、それぞれに違った魅力があります。その美しさは、幕末に米国艦隊を率いて下田を訪れたペリーも「変化に富んだ風景は美しい」と評するほど。全国快水浴場百選に選ばれたビーチもあり、昔から変わらない美しさが保たれています。海水浴だけでなく、シュノーケリングやサーフィンなどのマリンレジャー、ビーチヨガ、ノルディックウォーキング、釣りや磯遊びなど、さまざまな楽しみ方ができます。
函館山は、函館市街の西の端にある山および陸繋島です。牛が寝そべっているように見えることから、臥牛山とも呼ばれています。函館山にある展望台は、北海道が誇る日本有数の夜景スポットです。函館山からは、100万ドルの夜景といわれる函館市の夜景を一望できます。ミシュランのガイドブックで3つ星を獲得するほどの函館の夜景は、ちょうどいい高さと距離、両側に海が見える景色、街並みを生かした夜景作りなど、さまざまな条件によって生み出されています。
山頂からの景色もきれいですが、山頂に向かうロープウェイからの景色もまた違った魅力があります。ぐんぐん近づいてくる山頂と遠ざかる函館の街は、ロープウェイからでしか見られない光景です。空気が澄んでいると夜景がきれいに見えるので、秋から冬にかけて訪れるのがおすすめです。
鳴子峡は、宮城県の鳴子温泉郷にある峡谷です。峡谷の深さは約100mで、2.5kmにわたって続く断崖絶壁は絶景の一言。そんな絶景がさらに美しくなるのが、秋の紅葉の季節です。
鳴子峡にはコハウチワカエデやウリハダカエデ、イタヤカエデ、コシアブラなどさまざまな種類の紅葉する木があり、秋になると峡谷全体を覆い尽くします。それぞれ色が異なり、それらが混ざり合うことで絶妙な美しさとなります。鳴子峡の観光拠点である鳴子峡レストハウスの前には展望スポット「見晴らし台」があり、旅行ガイドブックで紹介されているような景色が一望できます。見晴らし台以外にも、鳴子峡の中にはさまざまな展望スポットが用意されています。遊歩道も整備されているので、ゆっくりと散策するのもおすすめです。
松尾芭蕉の有名な句のひとつに、「閑さや 岩にしみ入る 蝉の声」があります。山形県にある立石寺は、この句が詠まれた場所として知られています。860年に創建された天台宗の御山で、東北を代表する霊山のひとつでもあります。山寺という名で親しまれる立石寺は山形県随一の紅葉の名所で、特に周囲を一望できる五大堂からの景色は絶景だといわれています。紅葉をバックにしたお寺はより神秘的な雰囲気があるので、お寺好きの方にもおすすめです。
紅葉が絶景なのはもちろんですが、多くの御堂があり荘厳な雰囲気が感じられる立石寺そのものもおすすめのスポットです。ブナ材を用いた建築物では日本最古といわれる根本中堂、立石寺を開いた慈覚大師の御堂である開山堂、国の重要文化財に指定されている華蔵院など、見どころはたくさんあります。
三渓園は、神奈川県横浜市にある庭園です。生糸貿易で財を成した実業家であり、茶人でもある原三渓(原富太郎)によって1906年に造園されました。東京ドーム4個分もの広大な日本庭園には、京都や鎌倉など各地から移築された歴史的価値の高い建造物が配置されています。
そのうちの10棟は重要文化財、3棟は横浜市の指定有形文化財です。単に歴史的価値の高い建造物を集めたというだけでなく、敷地内の起伏や自然との調和を考慮した配置がされていて、情緒ある庭園となっています。園内にはこうした建造物の他にさまざまな木々が植えられていて、四季折々の自然も楽しめます。特に秋の紅葉が美しく、紅葉の名所としても知られています。
清津峡は、新潟県十日町市小出から湯沢町八木沢にかけて形成された峡谷です。上信越高原国立公園に含まれていて、黒部峡谷、大杉谷と並んで日本三大渓谷に数えられています。国の名勝および天然記念物にも指定されています。
清津峡には、峡谷の雄大で美しい景色を安全に楽しむための歩道トンネル「清津峡渓谷トンネル」が整備されています。全長750mの道中には3カ所の見晴所やパノラマステーションがあり、絶景をベストなスポットから観賞できます。トンネル内には、峡谷の成り立ちやそれぞれの季節での様子を紹介するパネルなども設置されています。
四季折々の景色が楽しめる清津峡ですが、紅葉の季節は特に人気が高く、多くの観光客が訪れます。
冬の蔵王の風物詩といえば、樹氷です。別名スノーモンスターとも呼ばれる樹氷は、アオモリトドマツの木に過冷却水滴や雪が付着して氷となり、その間に雪が降り積もることで生まれます。特殊な気候や植生によって生まれる樹氷は、蔵王を含む奥羽山脈の一部の地域の亜高山地帯でしか見ることができません。海外でもはっきりとした報告がないため、まさに蔵王ならではの特別な景色なのです。
蔵王では、ロープウェイの車窓やロープウェイ山頂駅前、展望台、山頂駅レストランなど、さまざまな場所から樹氷を楽しむことができます。樹氷原でのスキー、雪上車でのナイトクルーズ、昼と夜の2種類のライトアップなど、楽しみ方もさまざまです。
銀山温泉は、山形県花沢市にある温泉郷です。江戸時代初期に栄えた延沢銀山を名前の由来とする温泉で、その始まりは江戸時代後期にまで遡ります。銀山温泉の大きな特徴は、郷愁を感じさせるノスタルジックな街並み。大正時代から昭和初期にかけて発展してきた銀山温泉には、当時に建てられた洋風木造多層の旅館が残されています。まるで明治・大正時代にタイムスリップしたかのようなロマンあふれる街並みは、日常を忘れてのんびりしたいという方にぴったりです。もちろん、ノスタルジックな街並みだけでなく、温泉やグルメもしっかりと楽しめます。
雪の銀山温泉は物語の世界かのような神秘的な雰囲気があるので、冬に訪れることをおすすめします。
大内宿は、福島県にある国選定重要伝統的建造物群保存地区です。江戸時代に会津西街道沿いの宿場町として栄え、参勤交代で江戸へ向かう大名行列を始め多くの旅人たちが利用しました。そんな大内宿には、今でも茅葺屋根の街並みが残されていて、街を歩けばまるで江戸時代にタイムスリップしたかのような気分が味わえます。
大内宿はいつ訪れても歴史情緒を感じられる街並みが楽しめますが、特におすすめなのは冬です。真っ白な雪をかぶった茅葺屋根の街並みは特に美しく、雪まつりの時期には雪灯篭の幻想的な景色も見られます。大内宿名物の高遠そばで温まりながら、冬の街並みを眺めるのがおすすめです。
桜といえば、一般的には春の花というイメージがあります。しかし、桜の開花時期は品種によって異なり、中には冬の時期に花を咲かせるものも。そんな早咲きの桜を楽しめるのが、静岡県の河津町です。河津町の河津桜は花が大きく、鮮やかなピンク色をしているのが特徴。パッと咲いてパッと散るイメージが強い桜ですが、河津桜は1カ月ほどかけて満開になります。そのため、河津桜は開花時期が1月下旬頃で、3月の上旬頃まで咲き続けます。冬の寒い時期に見る桜は、春に見る桜とはまた違った魅力を感じられます。
桜が開花する時期には、毎年河津桜まつりが開催されます。最近では全国的に河津桜が浸透してきたこともあり、シーズンには多くの観光客が訪れます。
阿智村は、長野県の南の端の方に位置する村です。人口6,000人強のそれほど大きくない村ですが、「星が最も輝いて見える場所」として大きな注目を集めています。
環境省が主催する2006年度の全国星空継続観察において、阿智村の浪合地区で撮影された星空が「一般参加団体による写真撮影結果において夜空の明るさが星の観測に適していた場所」の最高値を記録しました。その結果を受けて阿智村は、「日本一の星空」が見られる場所としてさまざまな観光事業を展開しています。多い日には一晩で2,000人以上もの観光客が訪れ、満天の星空を観賞しています。星を見るなら、空気が澄んでいる冬がおすすめです。
日本にははっきりとした四季があり、どの季節に訪れるかによって景色の見え方も変わります。今回は、20のスポットをおすすめの季節別に紹介しました。ここでご紹介した季節以外の季節に訪れることで、また違った魅力を発見できるかもしれません。いろいろな季節に訪れて、それぞれの違いを感じるのもおすすめです。
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