東京にはさまざまな観光スポットがあるため、どこを訪れるか悩むこともあるでしょう。もし、東京でひとり旅を考えているならば、スムーズに観光するためにも事前に計画を立てておくとよいでしょう。
そこで今回は、ひとり旅でおすすめの東京の観光スポットをジャンル別にご紹介します。
東京の観光スポットをエリア別にお探しの方はこちらの記事も併せてご覧ください。
東京スカイツリーは、墨田区押上(おしあげ)にある電波塔です。東京タワーに代わる新たな電波塔として2000年頃から計画され、2012年に開業。その高さは634mで、当時世界一高いタワーとして2011年にギネス記録に認定されました。東京の新たなシンボルといえるでしょう。
東京スカイツリーは電波塔としての役割があるのはもちろん、観光名所としても高い人気があります。展望台から東京の街が一望できるほか、ソラマチというスカイツリーを中心とした商業施設や水族館、プラネタリウムなども楽しめます。
東京スカイツリーや浅草、東京駅周辺をめぐるモデルコースはこちらの記事でご紹介しています。
東京タワーは、港区芝公園にある電波塔です。1958年に竣工され、長く東京のシンボルとして愛されてきました。東京タワーという名称は公募で集まった名前の中から選ばれました。
東京タワーにもスカイツリー同様、展望台があります。地上150mのメインデッキ、地上250mのトップデッキの2種類があり、トップデッキへの入場は予約制です。トップデッキツアーというプランが組まれていて、ドリンクサービスやフォトカードのプレゼント、ジオメトリックミラーとLEDによる演出など一味違った東京タワーが楽しめます。
渋谷スクランブルスクエア内にある展望施設です。「SKY GATE」(14階~45階)、「SKY STAGE」(屋外展望空間)、「SKY GALLERY」(46階)の3つのエリアで構成され、各エリアに渋谷の景色を楽しめる展望設備が備わっています。
晴れている日は、SKY STAGEの「クラウド・ハンモック」で渋谷の空を一望したり、夜には、時刻を知らせる「クロッシングライト」の演出を楽しんだりできるでしょう。
SKY GALLERYでは、立っている場所の朝、昼、夜の景色を映像として見たり、実際の眺望を楽しんだりしながらデータ化された渋谷の情報を見られます。
皇居はかつて江戸幕府の中心となっていた江戸城の跡地に建てられた建造物で、天皇の平常の居所です。かつては宮城(きゅうじょう)や皇宮(こうぐう)とも呼ばれていましたが、第二次世界大戦後に皇居という名前が広く用いられるようになりました。
皇居は天皇の居所ということですが、東御苑や北の丸公園、外苑の一部などは一般公開されていて、誰でも気軽に入園できます。ランニングやウォーキングのコースとしても人気が高く、毎日多くの人が訪れます。歴史が感じられる建造物が多く残されているため、それらを眺めながらゆったりと過ごすのもおすすめです。
東京駅は、ショッピングから観光まで自分だけの時間を一日中楽しめるスポットです。おもな観光エリアは、東京駅構内の1階と地下1階に広がるエキナカ空間。改札内外のおよそ11,300平米に多くのショップが並び、日本全国の食やユニークな飲食店も集結しています。
構内には石碑や像、モニュメントなどの見どころも多いため、記念に写真を撮って楽しんではいかがでしょうか。構外では、洋式建築が目を惹く丸の内駅舎を見てまわれます。
明治神宮は渋谷区にある神社で、明治天皇とその皇后である昭憲皇太后(しょうけんこうたいごう)を祀っています。明治神宮は内苑と外苑にわかれていて、内苑には広大な森林と明治神宮境内が、外苑には聖徳記念絵画館をはじめとしたさまざまな施設があります。
明治神宮には毎年多くの初詣客が訪れていて、神社としての人気はとても高いものがあります。また、およそ10万本もの木々を植樹した広大な森林を、ゆったりと散策するのもおすすめです。神社の荘厳さと森林の穏やかさに、心が洗われるでしょう。
文京区にある根津神社は、明治天皇が定めた東京十社(とうきょうじっしゃ)の一つに数えられています。かつては根津権現とも呼ばれていました。根津神社の歴史は古く、およそ1900年前に日本武尊(ヤマトタケルノミコト)によって創祀(そうし)されたと伝えられています。
根津神社には本殿、拝殿(はいでん)、幣殿(へいでん)など朱塗りの社殿が7つ残されていて、合わせて重要文化財に指定されています。また、女性守護と縁結びのご利益があるといわれている乙女稲荷神社も鎮座していて、女性からの人気が高まっています。
台東区浅草にある浅草寺。もともとは天台宗に属していましたが、第二次世界大戦後に独立し、現在は聖観音宗(せいかんのんしゅう)の総本山となっています。東京都内では最古の寺院です。観音菩薩を本尊としていることから、浅草観音と呼ばれることもあります。
浅草寺は都内で唯一の坂東三十三観音霊場の札所であることから、まさに東京を代表する寺院だといえます。また、寺院自体の人気が高いのはもちろん、仲見世通りなど周辺のスポットも含めて全国有数の観光スポットでもあります。
東京にはいくつか水族館がありますが、少し変わった水族館が楽しみたいという方におすすめなのが2011年にリニューアルされたサンシャイン水族館です。サンシャイン水族館は池袋にある施設・サンシャインシティのワールドインポートマート内にあります。
サンシャイン水族館は日本初となる屋上にある水族館で、世界的にも珍しい魚や動物が展示されています。なかでも注目なのが、大きくオーバーハングして頭上にまで伸びている水槽。その開放感と周囲のビル群とのコラボレーションにより、水槽の中を泳ぐペンギンがまるで空を飛んでいるかのように見えます。ほかにも珍しい方法で展示されている動物がいるため、一味違った体験ができるでしょう。
東京を代表する動物園といえば、上野動物園でしょう。上野動物園は1882年3月に開園された動物園で、なんと日本初の動物園です。1886年に宮内省の管轄となり、1924年に後の昭和天皇である皇太子の成婚を記念して東京市に下賜(かし)されました。
上野動物園には国内では希少な動物も含めて数多くの動物たちが展示されていて、年間の入園者数は動物園のなかで日本一です。
珍しい動物といえば、世界三大珍獣と呼ばれているパンダ、オカピ、コビトカバが展示されていることも注目です。特に近年のパンダブームもあり、多くの観光客が訪れています。
井の頭自然文化園は、武蔵野市にある都立動物園です。井の頭公園の中にあり、敷地面積は公園全体の1/3ほど。動物園や資料館などがある本園と、水生物館や水鳥の展示がある分園の2つがあり、合わせて170種類あまりの動物が飼育されています。
井の頭自然文化園には大型の動物はほとんどおらず、リスやモルモット、カピバラといった比較的小型の動物をメインに展示されています。動物とふれあえるコーナーもあるため、より身近に感じられるでしょう。また、シャクナゲ園やツバキ園などもあり、植物をみながらゆったりと過ごすこともできます。
マクセル アクアパーク品川は、海の生物をより神秘的に観察できるように設計された水族館です。1階で4つ、2階で7つのエリアに分かれており、各エリアに幻想的な海の世界が広がっています。緩やかに漂うクラゲを観察できるエリアや美しい海中トンネルなど、各エリアの展示や世界観をじっくりと観察して楽しみましょう。
また、直径25メートルの円形プールでは、ダイナミックなドルフィンパフォーマンスを間近で観られます。
1903年6月1日に開園した日本初の西洋風公園です。園内には複数の花壇や噴水があり、開園当初から公園のシンボルとなっている「鶴の噴水と雲形池」は、日比谷公園を訪れたら見ておきたいポイントの一つです。
園内ではウメやイチョウ、ツツジをはじめとする植物や四季の草花を観察でき、一年を通して自然を感じられるでしょう。売店やレストラン、カフェもあるため、休憩をかねて散策を楽しんではいかがでしょうか。
国営昭和記念公園は、昭和天皇の在位50年を記念して整備された国営公園です。総面積180ヘクタールもの広大な敷地に、花と緑があふれるエリアや展示施設、スポーツ広場などが広がっています。散策の際は徒歩だけでなく、レンタサイクルや園内を一周するパークトレインを利用すると便利です。
日本庭園や盆栽の展示施設など趣のある見どころも多いため、美しい自然に囲まれながらのんびりとしたひとときを過ごせるでしょう。
新宿御苑は1906年に誕生した皇室庭園で、1949年に一般公開されました。西洋庭園と日本庭園が融合した美しい庭園風景が魅力です。
園内にはヨーロッパ式の風景式庭園や整形式庭園、日本庭園、自然観察フィールド「母と子の森」があり、高さ30メートルを超える新宿御苑のシンボルツリー(ユリノキ)や、110種類のバラが咲く花壇、約2,700種類の熱帯、亜熱帯植物などを見られます。カフェや食事処もあるため、時間を忘れて優雅なひとときを過ごせるでしょう。
お台場海浜公園は都市のビル群を背に佇むウォーターフロント。約800メートルの人工浜「おだいばビーチ」ではマリンスポーツや釣り、磯遊びなどを楽しめます。(釣りは磯浜の釣り可能エリアにて。)水上バスや水陸両用バスで海原へ出れば、陸地から見るものとは違った景色を堪能できるでしょう。
公園内には空中回廊や展望デッキ、桟橋など多くのビュースポットがあり、夕方になるとロマンティックな景色が広がります。夜はレインボーブリッジや東京タワーのライトアップでムードあふれる雰囲気へ。アクティブにも優雅にも過ごせるおすすめスポットです。
六義園(りくぎえん)は、1695年、柳沢吉保により7年の歳月をかけて造られた「回遊式築山泉水庭園」です。明治時代に入ると岩崎彌太郎の所有となりましたが、1938年に東京都へ寄贈、一般公開されました。
例年3月末には、入園ゲート付近の内庭大門をくぐると大きなしだれ桜が来園者を出迎えます。その他園内にはイザナギ、イザナミの故事にちなんだ「せきれい石」や、戦災を免れて現存する四阿(あずまや)など多くの見どころがあります。美しい日本庭園を眺め、優雅なひとときを過ごしましょう。
東京都内で西洋美術が楽しみたいのであれば、国立西洋美術館がおすすめです。国立西洋美術館は台東区の上野公園内にある美術館で、文字どおり西洋の美術作品を専門に取り扱っています。本館が「ル・コルビュジエの建築作品-近代建築運動への顕著な貢献-」の一部として、世界文化遺産に登録されています。
国立西洋美術館には、フランス政府から返還された松方コレクションをはじめ、中世末期から20世紀初頭頃にかけての西洋絵画やフランス近代彫刻が展示されています。その数は6,000点を超えていて、絵画や彫刻、素描などジャンルも多岐にわたります。
上野公園の中には、もう一か所美術館があります。それが、上野の森美術館です。上野の森美術館は私立美術館で、日本美術協会という日本最古の美術団体によって設置されました。
上野の森美術館の大きな特徴は、常設展示を行っていないことです。毎月さまざまなジャンルの展示会が開催されていて、その時々で違った楽しみ方ができます。また、現代美術作家の育成にも力を入れていて、VOCA展という現代美術の展示会も毎年開催しています。ジャンルにとらわれないさまざまな美術を楽しみたいという人には、おすすめの美術館です。
すみだ北斎美術館は、墨田区亀沢にある公立美術館です。2016年に開館した比較的新しい美術館で、名前のとおり葛飾北斎やそれに関係する人々の作品をおもに取り扱っています。葛飾北斎は現在の墨田区亀沢で生まれ、生涯のほとんどを墨田区内で過ごしたといわれていることから、地域振興の一環で建設されました。
常設展示として葛飾北斎の作品を展示しているほか、高精細画面モニタによる錦絵の鑑賞や制作工程の紹介なども行われています。企画展も北斎やそれに関わる人々の展示が行われるため、北斎を深く知りたい方におすすめの美術館です。
根津美術館は、根津嘉一郎が収集した日本および東洋の古美術品を展示するために作られた美術館です。そのコレクション数は7,613件(2021年12月末時点)にのぼり、内7件は国宝、88件は重要文化財、95件は重要美術品と、貴重な品も数多く展示されています。
館内には庭園やカフェ、ミュージアムショップなども併設されているため、観光の休憩をかねて立ち寄るのもおすすめです。時代を超えて語り継がれる貴重な美術品を鑑賞して、ゆっくりとした時間を過ごしましょう。
国内最大級の展示スペースで美術資料の収集、公開、提供を行なうアートセンターです。2007年、独立行政法人国立美術館に属する5つ目の施設としてオープンしました。国立新美術館はコレクションを持たない美術館で、館内ではさまざまな美術団体の活動や企画展が開催されています。ジャンルにとらわれず多くの美術作品を鑑賞できるため、アートの幅が広がるでしょう。
三鷹の森ジブリ美術館は、スタジオジブリの世界観を再現した美術館です。スタジオジブリ映画に登場したキャラクターを間近で見たり、細部まで繊細に作り込まれた展示品を鑑賞したりして楽しみましょう。施設内には、宮崎駿やジブリ美術館がおすすめする絵本を手にとって読める図書閲覧室や、オリジナル短編アニメーションの上映がある映画館などもあります。三鷹の森ジブリ美術館は予約制(日時指定)のため、ひとり旅で訪れる際はチケット情報を早めにチェックしましょう。
チームラボプラネッツは、幻想的な異世界空間を全身で楽しめる体験型ミュージアムです。水のなかを歩く「Water Area」や、花と一体化する「Garden Area」の没入感は圧巻です。館内には、アート空間で食事ができるパブリックスペースや、さまざまなヴィーガンフードを扱うヴィーガンラーメン専門店などもあります。
1964年から続く浅草唯一の寄席(落語定席)です。365日さまざまな演目が用意され、落語だけでなく、漫才や漫談、コント、マジックなども楽しめます。寄席の公演は昼の部と夜の部に分かれ、チケットは当日購入できるため、観光のスケジュールに合わせて足を運んではいかがでしょうか。館内の売店では、演芸ホールのオリジナルグッズが種類豊富に販売されています。
六本木ヒルズや東京ミッドタウンをはじめとする大型商業施設でショッピングを楽しみましょう。六本木ヒルズにはハイブランドからファッションブランドまでさまざまな店舗があります。施設内には映画館や美術館、東京を一望できる展望台などもあるため、ショッピング+αの楽しみ方ができるでしょう。
また、六本木エリアには「六本木さくら坂」や「毛利庭園」、「六本木けやき坂通り」など、緑があふれるスポットも豊富です。都会の街並みに調和する美しい植栽を眺めながら、観光を楽しみましょう。
表参道は、原宿や南青山に隣接するショッピングエリアです。表参道ヒルズをはじめとする商業施設やブランドショップ、美しい建築が並木道沿いに並び、洗練された街並みが広がっています。観光をつうじてショッピングやカフェめぐりを楽しみましょう。
また、夏は並木通りの木々が新緑に染まり、冬は華やかなイルミネーションが施されます。季節によって変わる街並みも見逃せないポイントです。
新鮮な海の幸をはじめ、築地の食が集まるエリアです。築地場外市場では寿司や海鮮丼など、新鮮な魚介をふんだんに使用したグルメを堪能できます。カレーや焼肉、カフェなど魚介以外の飲食店も多いため、さまざまなジャンルのグルメを楽しむために足を運ぶのもおすすめです。
鮮魚店などで購入した商品は店舗から自宅へ発送できる場合もあるため、おみやげ探しも楽しめるでしょう。
銀座には、百貨店やデパートなどの商業施設が立ち並び、ショッピングをしながら街を歩けば話題のアイテムやファッションを見てまわれるでしょう。また、アート観賞や歌舞伎鑑賞にもおすすめのエリアです。
ミシュランで星を獲得した高級料理店も多く存在するため、絶品グルメを堪能したい方はぜひ足を運んではいかがでしょうか。週末は銀座通りで歩行者天国が実施されるため、洗練された街並みを眺めながらゆっくり観光を楽しめます。
渋谷は若者が集う流行の発信地です。渋谷駅前に広がるスクランブル交差点や電光掲示板の風景を楽しんだり、商業施設やデパートでショッピングをしたりして都会の空気を堪能しましょう。スクランブル交差点周辺の商業ビル内でカフェや飲食店に入れば、高層からスクランブル交差点を一望できます。
渋谷センター街周辺を散策すれば、個性あふれるセレクトショップなども見られます。ライブハウスやバー、インディーズ映画を上映する小さなシアターなども多いため、観光をつうじて新たなカルチャーを発見できるでしょう。
アニメやアイドル、コスプレなど、日本のサブカルチャーが集結するエリアです。電気街や専門店めぐりをしながら趣味のグッズを見てまわりましょう。街を歩けば、さまざまなコスチュームに身を包んだコスプレイヤーに出会えることもあります。
メイドカフェをはじめ、独創的なコンセプトのカフェなども多数存在するため、一風変わったひとり旅を楽しみたいときに訪れてはいかがでしょうか。
東京を満喫できる定番スポットから神社仏閣、動物園、アートスポットなど、東京にはジャンルの異なるさまざまな観光スポットがあります。ひとり旅では好きな場所で自由な観光を楽しめるため、ひとり旅へ行く前に旅のテーマやスケジュールを練り、自分だけのオリジナル東京観光プランを考えてはいかがでしょうか。
びゅうトラベルの「JR東日本びゅうダイナミックレールパック」では、東京までのJR・新幹線とホテルをまとめて予約することができます。交通と宿泊がセットになったお得なプランで、東京観光を楽しみ尽くしましょう。
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